COMPANY | 会社紹介
サンコーインダストリーって
かなり凄いんです。
業界きっての物流システムを構築し、
マーケットも地球規模で拡大中。
エッセンシャルなねじを取り扱い、社会や人々に役立つことが誇りです。


歴史
人とITが融合した、
驚愕のロジスティクス。
社会や暮らしに無くてはならない「ねじ」。そして、重要な社会インフラである「物流」。サンコーインダストリーのテーマは、ねじ(Neji)とロジスティクス(Logi)を掛け合わせた、商品とその供給の理想的な在り方を追求することです。業界に先駆けて物流センターのIT化を進め、とりわけ、人がより創造的な業務にのぞめる環境を整えています。今では、異業種の企業が物流センターの見学に来られることもあり、その最先端の物流システムが注目されています。

サンコーインダストリー株式会社 本社

長田センター

安定と革新の
バランス経営が冴える。
創業は1946年。会社がスタートして80年近く経ちます。日本の企業存続率は、50年後でわずか0.7%と言われ、継続は力なりの安定した企業力を物語っています。そして、健全な経営を維持するために、利潤追求だけでなく、CSR(企業の社会的責任)活動も積極的に取り組み、躍進を遂げています。時代が変わっても、ねじでモノづくりを支えるという私たちの仕事に誇りを持ち、企業原点の「お客様のお役に立ちたい」のもと、100年企業への挑戦は続きます。
取り扱いアイテム数
300万種類を目指す。
様々な目的や用途で使われるねじ。 サンコーインダストリーは、現在、取り扱い約180万種類の商品構成を誇ります。 近年では、安全保護具やねじ関連用品などを新たにラインアップし、目標とする取り扱いアイテム数300万種類も射程内にとらえています。お客様の「こんなねじが欲しい」や「明日どうしても欲しい」にお応えできるのは、サンコーインダストリーに「ないねじはない」からです。



いま、期待がかかる
東京支社の存在。
商社は販路を拡大し、業績を伸ばします。国内においては、すでに全国的にマーケットを開拓。特に首都圏などをテリトリーとする東京支社は、前年比120%の売上アップを実現。市場獲得の可能性を存分に残し、今後もさらなる成長が見込まれています。一方、地球規模での商取引が定着する中、高品質なメイド・イン・ジャパンの商品を幅広く取り揃え、海外に供給する越境EC(Electronic Commerce)も展開し、強化しています。